終活とは? -人生の棚卸しについて2-

2018-09-29

いきなりですが、あなたは自分が好きですか?

前回↓の投稿

普通はなかなか、自分で「自分が好き」とは言いにくいですね(笑)
「自分が好き」とは自覚してなくても、自分の気持ちに正直に生きてきた人は
おそらく自分が嫌いではないと思います。
そして、自分の気持ちに正直とは、自分の感情を素直に出せる人であったり、
伝えたいことをその都度きちんと伝えることのできる人のことだと思います。

自分がどう感じているのか、何を伝えたいのかわからない
主体性がなく、気が付けば他人の目から見た自分を基準に行動している

これは今までの私です。
そう、自分というものがほとんどなかったのです。
よくよく考えたら、これは誰の気持ち?誰がしたいこと?みたいな…

主体性がないから、自分の感情、気持ちに自信が持てない。行動に責任が持てないから、自信がない。
そんな自分は好きかと聞かれたら、自分というものの正体が自分でもよくわからないからわからない。
もしかすると、他人から見える自分は本物の自分ではないのかも…?

では、本物の自分って?

それは、本音や意志を尊重できる自分のことだと思いました。

終活とは、
「自分の今を見つめ、未来をよりよく生きる」こと

私は自分の人生の棚卸しによって、どの年代にも「自信のない自分」「やりたいことをやらず諦めていた自分」がいることを知りました。
そのことによって、「何もできない、自信のない自分」を認めたくない、好きではないと気づきました。
ではなぜ私は自分のことが好きではないかと考えてみたら、主体性がなく、自分の感情がわからない。自分の正体、つまり本当の自分が出せていないからだと思いました。
ここまでが「自分の今を見つめる」ということです。

次に「未来をより良く生きる」ためには、どうすればよいか考えてみました。

それは今までの「自信のない自分」「やりたいことをやらず諦めていた自分」と
お別れすることだと気づきました。
では具体的にどうすればよいか導き出した結論は、
「自分の本音や意志を尊重する」ことに尽きると思いました。

とはいうものの、長年の思考と行動パターンを変えることは容易ではありません。
常に意識しながら実行していく必要があります。

正直今まで無視してきた自分の本音(悲しみや怒りなど)を認めるのは苦しいこともあり、
つい目をそらそうとしてしまうこともありますが、そう思う自分を責めず受け入れる努力を
少しずつしています。
また自分にはできないとか、無理だとすぐに諦める癖をやめ、納得できる選択をするように
心がけています。

すべては「未来をより良く生きる」ために。

誰でも、人生の棚卸しによって見えてくるものは必ずあるはずです。
今回私は、1.エピソード 2.ありがとうの出来事 3.お世話になった方などの
年代ごとの振り返り作業をしました。これって写真整理でもできると思うのです。

写真を見返すことによってより鮮明にその時代の記憶が甦ってくるからです。

中には振り返りたくない思い出もあるかもしれませんが、それらを含めて今の自分があるのです。
「未来をより良く生きる」ために、私は「人生の棚卸し」をおすすめします。

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