平成から令和へ 新元号カウントダウン
新元号「令和」もう、流行語大賞ちゃう?
なかなか意表を突かれた選定に、予想した人いないのでは?と思いましたが、いるもんなんですねー👏👏👏
ちょっと時期ずれでごめんなさい👇
「初春の令月(れいげつ)にして、気淑(よ)く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫す」
全然「万葉集」詳しくないんで、👆の一文を見て、ひんやり澄み切った空気感と穏やかな天候のもと、梅と蘭、同じ白でも印象が違う花の対照的な様子。どちらも素晴らしい。比べて優劣をつけるものでもない。これからは誰もがそれぞれの輝きを放つ時代。そんな風に勝手に解釈してみました😚
もちろん、ちゃんとした訳も色んなところで書いてありますよ。例えば、
『時は初春の良き月、空気は美しく風も和やかで、梅は鏡前で装うように白く咲き、蘭は身に帯びた香りのように香っている』
だとか。蘭の花は私は勝手に白を想像しましたけど、実はピンクかもしれませんね😅
令月は何をするのにもふさわしく、めでたい月なのだそうです。和やかは気分がやわらいでいるさまなので、お祝いムード漂いますね。
何だかんだでもう、令和まで1週間を切りました。
なんだか年末のような気分🎄😋
A Happy New Era!
ってメッセージ送ろうかな?
5月1日は私は休日なのですが、ここ観光地京都はこの時期めちゃ混むので余り外に出たくない💦
だからヒマなんですよ😆
GWは今後の計画でも立てようかなと思っていますよ。
誰もが輝いて生きていける令和時代にしていくための計画を😁❗
なぁんてね😙
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