ビデオテープのデジタル化サービスを利用しました2
先日、日本ビデオサービス(京都市右京区)に依頼をした件、作業が完了したと連絡があり、早速引取に行きました。
VHS-Cのテープ7本とminiDV1本のうち、miniDVには、静止画のみが入っていたとのことでコピーしませんでしたとの説明があり、内容を聞いて、不要なものだったためそのままで納品となりました。
という訳で、VHS-C 7本の映像が各々1枚ずつのDVDに収録されたものを受け取りました。
家に帰り、家庭用DVDプレーヤーで再生し映像を観ました。
日付が1992年8月、12月、1996年11月などまぁ古い!
そして当たり前だけど、みんな若い!!
懐かしい映像を観て当時を思い出して、一人楽しみました。
近いうちに昔の同期メンバーにシェアして、また同期会を開ければと思っています。
記録媒体の規格が古くなると家で再生できなくなったり、コピーが取れなくなってしまいますので、このような業者のサービスは本当にありがたいです。
実はカセットテープもあるんだけどな…。
これもまた追々業者に依頼をするかもしれません。
そうなる前に手を打つのが本当は賢いと思います。写真に関して、デジタル化をおすすめしているのも同じ理由です。
デジタル化をすれば永久に残せる可能性もあり、場所も取りません。原本がダメになってしまう前に対策をしていただければと思っています。
昔の写真もビデオは、素敵なコミュニケーションツールになります。
みんなで楽しまないともったいないですよ。