仏教を聞く

絶対的な幸せを今感じたい

今年2月に脳科学の専門家のお話を聴く機会があり、その時に👇の記事を書きました。

簡単にまとめると、相対的な価値観ではなく絶対的な価値観で生きると、本当の幸せを感じられるという内容です。
私は最近、この絶対的な価値観で生きることを目指しているにも関わらず、思いとは裏腹にそこから遠ざかっていく現実を実感しています。無意識の習慣や、潜在意識は簡単に変えられないかもしれません。それでも意識的に追及することに意味が無いとは思いません。新しい概念も古くから伝わる智慧にも大事な要素がたくさんありそうです。

実は先日、ふとしたことから仏教に興味を持ち始めました。私にとってそれまで仏教とは、お葬式やそれに関わるもの、東洋の宗教、お坊さん…程度の認識でした。それが今までの概念を覆すというか、改めて知って少し感動をしたのですが、仏教とは「学問」なんだということです。もちろん、大学に仏教学部や仏教学のコースがあることは知っていました。しかし一般の私たちが触れる仏教はそれとは別物という感覚でした。いえ、むしろ先日興味を持った仏教とは大学で学ぶ仏教とも別物でした。本当の仏教とは大学等で教えられていることではなく(もちろんそれも大切なことでしょう)、生きる意味を説いているということを知ったのです。そしてすべての人々にとって生きる意味とは、幸せになることです。この幸せこそ本当の幸せ、つまり絶対的な幸せなのです。

本当の幸せ=絶対的な幸せ を感じるには

1.セロトニン的多幸感に包まれる
セロトニンは、不安や恐怖といった感情を抑えるはたらきと、モチベーションを上げるはたらきがあるそうです。脳科学の専門家曰く、「80歳以上になると他人と自分を比べることなく、絶対的価値判断が自然とできるようになり、幸福感が高まってくる」らしいのですが、日頃からセロトニンを増やす生活習慣であることがポイントです。
セロトニンを増やすには以下の記事が参考になりそうなので貼っておきますね。
よく笑うことと食べ物が関係あるみたいですよ。

2.自分と他人に「貢献」する生き方をする
優越感や劣等感に支配される生き方を変え、「本当の意味での貢献」ができると、今すぐ絶対的な幸せを感じることができるという考え方です。貢献とは自己を犠牲とし、他人に尽くすということではなく、自分と他人の両方のために尽くす(生きる)ということです。
そのために必要なポイントは👇に詳しく書いていますのでご参考にしてください。

3.仏教を聞く
今回私が新しく加えたのが、「仏教を聞くことですべての人々は幸せになる」という概念です。
私にとっては新しいのですが、遥か昔からあった概念であり、今では少数ですが世界中で教えられています。仏教は宗教の一種で、仏教を学ぶには仏教徒にならないといけないのかというと、そうでもないようです。仏教に関しては少し違いますが、私を含め、多くの日本人にとって宗教とは過激でカルト的なイメージがついて回り、よい印象があまりありません。そのため、仏教であろうと宗教にのめり込むこと自体に抵抗があります。そのくせ、お寺詣りをしたり、仏式のお葬式をあげることに抵抗がないのは些か矛盾しています。つまりその矛盾にも気が付かないほど本当の仏教を知らない度合いが大きすぎるのだと思います。残念なことに仏教のプロフェッショナルであろうお坊さんにも実は本当の仏教を知らない人が多いそうで、葬儀と法事専門のビジネス僧になってしまっているらしいです。なのでお坊さんであれば誰でも本当の仏教を教えてくれるわけではないということです。私はこのたび、絶対の幸せを追求しているので、本当の仏教を教えてくれる人を求めています。
情報化社会でインターネットが発達した今は有難いことに、「仏教」という検索ワードで多くの情報が集められます。その中で自分が本当に必要としている情報を見分けるのは大変ですが、外を歩き回らずとも家の中で辿り着ける可能性があることに感謝します。

絶対の幸せは絵に描いた餅なのか?

恐らくそれはその人次第なのだと思います。
まず、上記3つの方法だけではないので、他にも方法があるでしょう。私に見つけることができるかどうかもわかりません。また、上記3つの方法は絶対ではありません。最初に言った通り、その人次第です。
絶対の幸せがそんなに得難い、難易度が高いものかどうかもその人次第なんでしょう。
しかし必ず道はあると信じています。どんな人でも救われる世の中は今ここにあるはずです。

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