保険料を安心料だけにしないために(生命保険編)

2018-09-29

私は保険の専門家ではありません。

保険の素人なのでもちろんアドバイスも出来なければ、

提案をすることもできません。

終活カウンセラーとしては、コンプライアンス違反となります。

 

保険の専門家で、終活カウンセラーの人がおられます。

その場合は、保険の専門家として保険のアドバイス、提案、販売などは

問題ありません。

 

以下はあくまでも自分の経験談です。

保険のアドバイス、提案、販売の目的で書いているのではありませんので、

ひとつのご参考としてお読みくだされば幸いです。

 

 

無知のまま契約した生命保険

 

私は28歳で結婚し、29歳で長男を出産しました。

産後半年くらいの頃で、毎日慣れない育児に追われていて日々の記憶はほとんどないのですが、

旦那の会社の休日に生命保険会社の担当者が家に来て、

保険の見直しを進めてきたその記憶は印象に残っています。

 

「結婚し、お子様も生まれてこれからは大きな保障があったほうが安心なので

夫婦の保険にしませんか?」という提案でした。

当時自分も旦那も保険の知識がほとんどなく、そういうものかと言われるがままに契約をしました。

 

数年たって、保険のことなど考えることなく自動的に毎年更新し、

またある時、今は夫婦の保険は時代遅れなので旦那様と奥様個別の保険にしませんか?と、

いう提案につい、のっかってそれぞれ転換しました。

その結果、月々の保険料が増えました。もちろん補償も厚くなったはずですが…。

すべて必要かどうかは何とも言えません。

結果その保険を使うことはなく(もちろん幸いなことです)、

保険料が負担になってきたので、のちにそれぞれ解約して別の保険、共済に変えました。

今は身の丈に合った、シンプルで分かりやすい補償内容のものにしています。

 

ここまでで感じたことはありましたでしょうか。

「無知は馬鹿を見る」

この一言に尽きるのではありませんか?

 

保険担当者に言われるがまま、主体性なく大きな買い物をしているという点が、

無知で馬鹿な行動ですねよぇ。反省しています。

 

言い訳になりますが、素人にとって保険はややこしいです。

逆に分かり難いほうが高額商品が売りやすいのかもしれませんが。

話を聞いた挙句、細かいことは分らんけど、安心のためなら任せるわ!

と、担当者に委ねてしまう気持ちよくわかります。

その担当者と信頼関係が築けているならそれも良いと思うのですが。

 

最近は、保険屋さんも悪いイメージ(高額商品を売りつける)を払拭しようと、

がんばっておられる方々もいます。

昔からそういうつもりはなくても、そういう目で見られるから話を聞いてもらいにくいとも

こぼされていました。

 

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色々考えたうえでの私の見解です

買い物をするときは、その商品の価値を分かったうえで納得して買います。

わざわざ損だと思って普通買いませんよね?高すぎると思ったら値切るか、諦めます。

それでも欲しくて無理して買うのは、そこまでの価値を認めていることです。

それと同じで保険という商品を買うなら、保険も価値を分かったうえで買うべきではないかと思うのです。

つまり価値の分からないものは買わないのが基本という考え方です。

 

私は保険に入らない選択もありだと思います

何かあったときに自腹で支払うのか、保険で賄うのかの違いです。

どちらも資産のマイナスにはなります。

どちらがよりマイナスかどうかはわかりません。

 

結論

保険を買うなら、ある程度知識を付けてからが良いと思います。

信頼できる保険屋さんなら、「こういう場合はどうなる?」と、

具体的な質問をするとわかりやすく説明してくれるはずですよ。

 

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