写真データ化をおすすめする理由

かつてはアナログな方法で整理するのが当たり前でした。
私自身、つい10年くらいまではそうするのが当たり前に考えていました。
子供たちの小さい頃の写真を整理するために大きなアルバム買ったり、
現像していなかったフィルムをプリント注文したり、焼き増したり。

ただ、プリント写真が200枚以上も貼れる立派なアルバムは
かさばるだけでなく、重量もあって狭くて収納が少ない我が家では
保管場所に悩むこともありました。

また、デジカメが20年前くらいに登場して、
フィルムの残り枚数を気にせず誰でも何枚も撮れるようになると、
いつの間にか大量の写真データがSDカードやパソコンなど
あちこちにバラバラに保存されている状態になってしまいました。

そして最近は、各自でスマホを持つようになりもっと悲惨な状況に…
いよいよ本格的に写真何とかしたいなぁと思うようになりました。

 

写真整理アドバイザーとの出会い

そこでインターネットで調べているうちに辿り着いたのが、
写真整理アドバイザーという、民間の資格講座でした。
その講座で、具体的な写真整理方法と、写真整理に悩む方へのアドバイスについて
学びました。

しかし本来の目的は自分の悩みを解決することだったので、
まずは自宅の写真の整理から始めていくことにしました。
憧れのおもいでばこを購入し、紙のバラ写真はScanSnapで、
アルバムはOmoidoriでデータ化していきました。

BUFFALO おもいでばこ 11ac対応モデル 1TB PD-1000S

子供のお弁当箱サイズの本体1台で、なんと約40万枚の写真データを格納することができます

なぜか途中から実家の写真も整理することになり…
まだ終わりは見えないのですが、
今のところ自力で少しずつやっています。

一昔前は、フラットベッドが主流でしたが今は進化しています。
家庭用としてニーズとシーンに合わせて選べるスキャナーがとても便利です。
Wi-Fiにももちろん、対応しています。(専用のアプリが必要です)

富士通 ScanSnap ix500

シートフィードスキャナーは連続スキャンが可能です

富士通 ScanSnap ix100

ポータブルスキャナーでいつでもどこでも手軽にスキャンができます

PFU Omoidori

アルバムの写真を貼ったままスキャンできます

 

写真データ化サービス業者の存在

実際、すべてを自力でデータ化しようとすると時間も手間もかかります。
せっかく機器も買ったし、これで全部やってしまおうと
思ったのですが、最近はデータ化サービスも手頃になってきて、
業者依頼を検討しつつあります。

それに、いずれ世の中に写真整理を広めていくのであれば、
おすすめするサービスを依頼する実体験も必要だと思ったからです。
実際にはこれから依頼をしようとしているので、
現時点ではレビューや感想を書くことはできないのですが、
ネットで実際に依頼をされた体験談や、評判を見る限り、
信頼できそうです。

 

写真データ化のメリット

まず、紙焼き写真やプリント写真はどんどん劣化していきます。
保管場所の環境によっては湿気を含んでしまったり、最悪カビが生えて
廃棄処分せざるを得なくなります。
またあってはならないことですが、災害で喪失する可能性もあります。
そういったリスクに備えた対策としてデータ化をおすすめしています。

データ化することにより、安心と気軽に見返す楽しみが増えるのも理由です。
データ化した写真をスマホで見たり、アプリで加工、プリント注文や
誰かと共有することも可能になります。

今後、私が写真整理のアドバイスをしていくなかで、
完全なアナログ派の人は滅多にいらっしゃらないと考えています。
アナログに重きを置いていらっしゃる方でも一部はデータ化を
検討されることを予想しています。

なぜならどなたにも大切にしている写真や、思い出が詰まった写真があるからです。
残したい写真だけデータ化すれば良いと思うのです。
そしていつでもそれらを再編集しフォトブックにしたり、
自分史を作成するのもいいかもしれませんね。
私のように、必ずしも家中の写真全てデータ化する必要はありません。

各地にいる写真整理アドバイザーが写真整理講座の中で、
お手伝いできることはたくさんあると思うので、
写真整理アドバイザーの存在やこういった活動があることを
もっと知っていただけたらと願っています。

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