元気なうちに書くエンディングノートの書き方2

2018-09-29

前回↓の記事のつづきです。

エンディングノートは遺言書と違い、法的な効力はありません。
では、何のために書くのか。
そういう疑問が自然と湧いてくるかもしれません。

 

エンディングノートは、書いた人の思いを伝えるツールです。

書く人から残された人に対しては、これでおおむね正解かと思います。
ただ、書く人や残された人の視点、書く意義によって、
別の目的も考えられます。だから目的はひとつではないと言えます。

例えば、「家族の絆を深めるツール」とか、「今とこれからを自分らしく生きるためのツール」などです。

 

「マイ・ウェイ」には、大切なあなたへというページがあります。

なんか、松田聖子の曲のタイトルみたいですね♪ 若者は知らないと思うけど~。

両親や配偶者、子供、友人に伝えたいことを書いていきます。
ここはなかなか書けない人がいるみたいです。特に配偶者の欄…(苦笑)

実は私もまだ書けていません。
書けるかすらもわからない(^^;

でも皆さん!後悔しないように思いを伝えることは大切ですよー。
そういう自分はどないやねん?っていうツッコミが聞こえますが。

エンディングノートでは、大概こんなことも書いておくことができます。
割と大きめの書店に行けば何種類か売られているので、
一度自分の思いを家族や友人に伝えるツールという視点で、比較してみてはいかがでしょうか。

この「マイ・ウェイ」というエンディングノートには、
「今」を「自分らしく」、「生き甲斐」を感じて「よりよく生きる」ために
活用してほしいという願いが書かれています。

もし、今までの自分の人生って何だったのかとか、無気力になって何もやる気がしない
という人は特に、一度エンディングノートを書いて自分自身を見つめる時間を持っていただきたいです。
そして私は、

終活は、年齢に関係なく始めることをおすすめします。

これは相続や葬儀、お墓のことを今すぐ決めるということではなく、
自分の人生を振り返り、今を見つめ、これからのことを考えるという、
人生の棚卸しを定期的に行うことのススメです。

そのためにエンディングノートを活用していただければと思うのです。

ちなみに「マイ・ウェイ」(定価1,000円)は市販されていません。
終活カウンセラーか、終活カウンセラー協会の講座、勉強会で
購入することができます。


次回はデジタル終活について書こうと思います

広告